佐久穂町から要らないと言われた男

佐久穂学習倶楽部の業務とホームページをマイナーチェンジ。

節目ということもあって、

その経緯を含めて少しお話を・・・。

 

令和7年度4月までは、

佐久穂町議会議員として一応、政治に関わっていた。

4月まで・・・というのは、御存知の通り、

佐久穂町議会議員選挙に落選したから。

ちなみに8年間の議員活動・政治活動については、

こちらのブログを見てもらえるとありがたい。

すでに更新は終了しているけど・・・。

 

佐久穂町議会議員に落選した理由は、ただただ、

佐久穂町議会議員としてまた政治家としてやってきたことが、

町民に評価されなかった・・・ということに尽きる。

 

正直、佐久穂町民に、

「おまえなんぞいらん!」

と突きつけられたのは少しは凹むけれど、

純粋な結果だから、それはしっかりと受け止めている。

 

しかも今回の選挙では、私個人的に、

いわゆる「当選させてください。お願いします!」という懇願をやめた。

「私に共感してください」ならまだしも、

何をお願いしているんだ?という根本的な疑問に取り憑かれたからだ。

 

そもそも、議会議員は住民や国民の代表であって、便利屋や従者ではない。

でも選挙期間中にあなたの一票が必要だと懇願されたりするものだから、

承認欲求を満たすという効果もあって、

なんとなく住民側が政治家を軽視するようになり、

政治家を自分にとって有利な便利屋か従者のように感じるようになる。

当然、住民は政治家を軽視するようになる。

でもね、政治家は懇願してでもなることに旨味があるわけよ。

それは名誉欲だったり権力欲だったり金銭欲のこともあるかもしれん。

少なくともルールを決める側の立場になるわけだから、

考えようによっては旨味があるわけ。

でも、住民は政治家をひとり押し上げているから軽視した上で上機嫌。

しめしめと、政治家はその上機嫌を横目に上手に立ち回って、

住民が気が付かないうちに、政治家が得をするような状況を作り出し、

結果、住民はいいように搾取されてしまう立場に落ちるわけだ。

 

あ・・・いかん。

しつこく現実の選挙制度の欠点を語ってしまった。

 

いやいや、いまはそれどころではない。

井上陽水の歌に『傘がない』という曲があるけど、

まさにそれ!

今は政治の理想論よりも、私の現実問題・・・つまり、

議員報酬がなくなったいまとなっては家計が厳しいということだ!

 

というわけで、落選直後の4月から、

この佐久穂学習倶楽部を続けながら、あれこれ思いを馳せつつ、

今年1年を使って令和8年度から定職につけるように、

就職活動を開始したのであった。

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