インターネット技術の発展により、
いわゆるわかりやすい授業というものが、多く広く公開されるようになっている。
今回はそんな中でも、私があまり通ってこなかった、
世界史の講義に関するYoutubeを紹介。
自分のことではあるが、
正直なところ、地方議会議員をやったり、高校公民科の講師をやったりするまで、
政治経済の動きや世界の情勢にそれほど強い好奇心がなかったのだと今では思う。
また一方で、一般的にはそれらを理解するうえで、
「世界史を学ぶことは必要不可欠だ!」と周りは言っているし、
自分自身も「それはそうでしょ?あたりまえじゃん!」ぐらいには思っていて、
今思うとその浅はかさに赤面するばかりだ。
だけど、最近は違う。
深く調べたり、考えたりすればするほど、歴史的背景は無視できない。
見ないままで語ることはできるが、
それは自己満足な活動でしかないと思い知らされる。
下の動画は、ユーテラ授業チャンネル【YouTubeの寺子屋】のひとつ、
佐藤幸夫先生の世界史の中国史、
特に清王朝が拡大していく過程での、
中国とそののまわりの民族との関係性について講義されたものだ。
こういった講義はとても貴重だ。
中国の国家としてのあり方についてを歴史的に見ることで、
今の中国のあり方、やり方について、
深いところを検証する機会が改めて訪れる。
子どもたちの学びもさることながら、
大人たちがこういった学びを通して、子どもと話ができるのが、
私の理想のひとつであろうと改めて思う。

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